英語で稼ぎたいあなたへ。学びを“仕事”につなげる5つのヒント

英語は勉強じゃなく“手段”になるとき、稼げる力になる

どうして英語を学習するのか、というテーマに対しては、日常会話ができるようになりたい、旅行で役立てたい、英語で対応できるようになりたい、仕事で使うから、など、様々な目的がありますが、当ブログでは、「英語で稼げるようになるためには」ということを一つのテーマとしております。

英語を使えるようになって終わり、ではなくて、英語を使えるようになって何をしたいのか、という目標を持つことも重要です。私のテーマとしては、英語を活かして稼げるようになる、というのがありますが、学ぶだけを目的とすると、実践的ではなくなってしまう可能性があり、学んだだけで満足してしまうから、というものがあります。よって、英語を「目的」→「手段」としていきたいと思っています。また、それがモチベーションとなり、英語学習に対しても、前向きになれるのでは、と考えます。

英語で稼ぐにはどんなジャンルがあるか

英語で稼げるようになるためには、どんなジャンルがあるのかを知っておくことも重要です。

以下にどのような分野があって、どんな仕事内容があるのかをまとめてみました。

分野内容
翻訳Web記事、字幕、マニュアル翻訳など
ライティング英語学習記事、教材レビュー、体験記の執筆
オンライン講師英会話、TOEIC指導、日本語教師(英語で)
ブログ・教材販売自作教材PDF、動画レッスン、英語ブログ
SNS・動画発信YouTube字幕、英語Tips投稿など

①真っ先に思い浮かぶのが「翻訳」になるのかと思います。翻訳の対価は、言語ペアや分野、納期、品質管理の有無などによって大きく変わりますが、一般的な相場感を以下にまとめてみました。

💰 翻訳料金の相場(2025年時点)

翻訳方向単価の目安備考
日本語 → 英語1文字あたり 10〜16円ビジネス文書の場合
英語 → 日本語1単語あたり 15〜22円専門性が高いとさらに上昇
日本語 → 中国語1文字あたり 8〜12円比較的リーズナブル
日本語 → 韓国語1文字あたり 9〜11円需要が安定
日本語 → 欧州言語(仏・独・西など)1文字あたり 15〜20円翻訳者が少ない言語は高め

単価が変動する主な要因

  • 専門性:医療・法律・特許などは高単価(20~30円以上も)
  • 納期:特急対応は通常料金の20~50%増し
  • チェック体制:ネイティブチェックや校正が含まれると+10円前後
  • ミニマムチェック:短文でも最低料金(例:3,500円~5,000円)が設定されることが多い。

②ライティングの対価は本当に幅広く、ジャンル・スキル・依頼形態によって大きく変わります。

💰 ライティングの相場一覧(文字単価ベース)

ライターのレベル文字単価の目安備考
初心者(副業レベル)0.5〜1円クラウドソーシングでよく見られる単価。SEO知識なしでもOK
中級者(経験1〜3年)1〜3円構成案作成やSEO意識した執筆が可能なレベル
上級者(専門性あり)3〜10円以上医療・法律・金融など専門分野や取材記事など

単価を左右する主な要素

  • 記事の種類:SEO記事、コラム、レビュー、取材記事など
  • 専門性の有無:医療・法律・金融などは高単価
  • 作業範囲:構成案作成、画像選定、CMS投稿などが含まれると単価UP
  • 納期の緊急度:短納期は割り増しになることが多い
  • 契約状態:クラウドソーシングより直接契約のほうが高単価になりやすい

③オンライン講師の対価は対象・分野・集客力・提供形態によってかなり幅があります。

💻 オンライン講師の報酬相場(ジャンル別)

分野・対象1時間あたりの報酬備考
一般向け英会話(個人レッスン)1,000〜3,000円ストアカ・カフェトークなどでよく見られる価格帯
TOEIC・資格対策3,000〜6,000円実績やスコアによって単価が上がる
法人向けビジネス英語研修10,000〜30,000円企業契約・講師経験があると高単価に
専門分野(医療・法律・技術英語など)20,000〜50,000円専門性+英語力が求められるため高単価
教材販売・動画講座(Udemy等)1講座あたり500〜10,000円受講者数に応じて収益が変動。収益分配型が多い

単価を左右する主な要素

  • 講師の実績・資格(例:英検1級、TOEIC950点、海外経験など)
  • 集客力・SNSフォロワー数
  • 教材の質・構成力
  • プラットフォームの手数料(ストアカは20~30%、Udemyは最大75%)

④ブログや教材販売の対価は「何を売るか」「どう売るか」「誰に売るか」によって大きく変わります

💰 教材販売の価格帯(個人ブログでの販売)

商品タイプ相場価格備考
PDF教材(英語学習・ノウハウ系)1,000〜5,000円初心者向けが多く、ボリュームや特典で価格調整
動画講座(Udemy・自社販売)3,000〜20,000円内容・講師の実績・サポート有無で変動
メール講座・LINE講座0円〜10,000円無料配布から有料ステップ講座へ誘導するケースも多い
コンサル付き教材30,000〜100,000円以上ZOOMサポートや添削付き。信頼性・実績が重要

例:Blog Hacks(ブログ教材)は約99,800円、アンリミテッドアフィリエイトは約49,800円など

⑤SNSや動画発信で得られる対価は、発信スタイル・フォロワー数・ジャンル・収益モデルによって大きく変わります。

🎥 動画発信(YouTube・TikTokなど)の収益相場

プラットフォーム主な収益モデル相場の目安
YouTube広告収益(YouTubeパートナープログラム)1再生あたり約0.1〜0.5円
TikTok企業案件・ライブギフト・TikTok Creator Fundフォロワー1万人で月1万〜5万円が目安
InstagramPR案件・アフィリエイト・自社商品販売フォロワー1万人で1投稿1〜5万円が目安
X(旧Twitter)PR案件・アフィリエイトフォロワー数よりも拡散力が重視される(1投稿数千円〜)

例:YouTubeで月10万回再生されると、広告収益は約1万〜5万円程度になることが多いです

📱 SNS広告・動画広告の単価(企業視点)

課金方式単価の目安説明
CPC(クリック課金)50〜120円/クリック広告がクリックされた時に課金される
CPM(インプレッション課金)300〜800円/1,000回表示表示回数に応じて課金される
CPV(動画再生課金)3〜10円/1再生一定秒数以上再生された場合に課金される

英語で稼ぐといっても、様々なジャンルがあり、スキルや能力などによってできる仕事の幅もかわるようです。英語だけではなく、英語 + 「何か」(自分の得意ジャンル)というのも、強みになるでしょう。

以上、<英語で稼ぎたいあなたへ。学びを“仕事”につなげる5つのヒント>という話題でした。

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