
英語を話す機会がない…でも、話す力は伸ばしたい
英語の学習をしてみようと、オンライン学習を始めたりします。オンライン学習は英会話教室に比べて、安価です。ネイティブともお話ができます。しかも、自宅で学習ができるので、気楽で、移動時間も必要ありません。
オンライン英会話の難しいところは、予約を事前にとる必要があり、時間に余裕がある人や、決まった時間が空けられる、という人にとってはメリットがあります。しかし、実生活では、様々な出来事があり、家庭を持つ人だと、家族から突発的なお願いがあったり、対応しなければならないことが多いと思います。泣く泣くキャンセルをする場合があったり、継続して学習ができないなどの問題もあります。
日本で生活をしていると、様々なことに時間を取られ、仕事をしていると、仕事の状況によっては早く帰宅できない、突発的な対応や繁忙期などに突入することもあり得ます。
また、英会話教室やオンライン英会話では、「間違うといけないのでは?!」とドキドキしながら、限られたレッスン時間を緊張して過ごしたりして、やがてプレッシャーになったります。
そんな人にこそおすすめなのが「英語で独り言」です。
誰にも聞かれず、いつでもどこでもできるアウトプット練習です。
英語独り言とは?―“自分に話しかける”英会話
自分の行動・感情・予定などを英語でつぶやく習慣です。つぶやきなので、大きな声を発する必要がありません。間違えを突っ込む人はいませんが、間違えにプレッシャーにならずに済みます。
例として
おなかすいた→「I’m hungry.」
さっさと終わらせよう→「Let’s get this done.」
また傘わすれちゃったよ→「I forgot my umbrella again…」
などです。
独り言が“英語脳”を育てる理由
日本語で考えて→英語に訳す癖から脱却できる、というのがメリットです。当ブログでは、「英語で考える」ということを提案させていただいておりますが、思ったことをそのまま英語にする、ということが大事なので、その力を養うことができるのがメリットとなります。
状況を英語で捉える習慣がつくことで、英語の語順・構造が自然に身につく、というメリットです。英語は語順が大事だということを言われておりますが、まず発してみることで自然と身に着けさせる、というメリットがあります。
「英語で考える」ことができるようになると、会話の反応速度もUPしていきます。
独り言習慣の始め方と続け方
朝の準備中に「I need to get dressed」
通勤中に「I hope today goes smoothly」
夜寝る前に「I should’ve finished that email…」
毎日の生活をふりかえり、このシーンでこの英語を使えそうだな、と準備をしておくのもありでしょう。慣れてきたら自然と発せられるようにしたいです。AIに添削してもらうのも一つでしょう。
誰にも聞かれないからこそ、自由に話せる
英語で独り言を言う習慣は、“話す力”を育てる最も手軽で効果的な方法です。
今日から、ほんの一言でもいい。
「英語でつぶやく」ことを始めてみませんか?
以上<英語で独り言?それ、最強のスピーキング練習です>という話題でした。