千本ノックと発音

ある株のトレーダーが本を出しており、とにかく「錬磨、錬磨」が大事である言って、トレードの練習をひたすらする、という本を出していた。(同じように出演していたラジオ番組でも「錬磨」といっていた)

結局、具体的な練習方法がよくわからないまま、練習しようがないじゃないか、と思い、そのトレーダーが出す本から距離をあけるようになった。

練習方法がわかり、なおかつ手ごたえが出てくれば、その練習を続けようという気持ちになるし、モチベーションを落とすことなく続けられる。野球でも素振りは大事だし、サッカーでもリフティングが100回を超えれば、あとはリフティングは簡単になるそうで、リフティングがうまくなれば、ゲームでも生かせる。

株のトレードは結局、よくわからなかったが、練習を繰り返し行い、無意識でもできるぐらいに同じ動作をし、体にしみつけるというところまで繰り返し練習をする、というのはやはり「有り」だと思う。いわく、「脳に回路を作る」ということだが、確かに無意識レベルにまで落とし込むぐらい、回数を重ねて技を習得する、というのはどの世界でも避けて通れないようにも思う。とくに、日本人はそういうコツコツと積み重ねるの好きだから、くりかえし練習というのは良いと思う。

発音をテキストとサンプル音声を使って、練習、シャドーイングが「千本ノック」となる。これをやってみて、音読が楽勝になれば、次に進めるのでは、と思い、音読をがんばって練習する。

以上、<千本ノックと発音>という話題でした。

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