
「ミスを恥ずかしいと思っていた、あの頃の自分へ」
英語をミスしては恥ずかしい、というのは意外と日本人の感覚のようです。とはいえ、私も日本人ですし、やはり英語のミスは避けたいと思ってしまいます。「間違えたらどうしよう」と萎縮してしまいがちです。
しかし、実は「ミス」こそが成長の材料となるのです。
ミスにはパターンがある→分析をすれば対策できるはず
ミスをするにしても、間違いを起こしやすいところなどの傾向が現れます。
例えば、名詞の単数・複数/冠詞/時制など、日本語と構造が違う部分、直訳をしてしまうところなど、英語と異なる部分が間違いやすいです。
自分のミスの傾向に気づければ、しめたものです。だから、記録を取ってみる、ということが有効です。
間違いノートのすすめ=記録が学びを強化する
DuolingoやCakeアプリなどで、学習をすると、間違いをすることがあります。私は、それをスクリーンショットします。大抵アプリの場合では、間違えたとき、正しい答えが画面に表示されるので、それをスマホの写真として保管します。そして、定期的に、ノートに転記をします。
①原因→②正しい形→③もう一度使う
これを繰り返すことで、記憶として定着させていきます。ミス集を作成し、そこだけを集中的に学習することで見直しができ、言語の構造理解が深まり、応用力につながっていきます。
ネイティブも間違える?!ミスは当たり前の現象
英語は日本語と比較して、助詞がないために、語順が重要になってきます。語順が変わるだけで、言葉的にあり得ない状況になるようです。日本人はどうしてもそこにとらわれ、間違えてはいけないと緊張しがちですし、そこで自信をなくしてしまうケースもあるようです。しかし、ネイティブも時として間違えます。文脈で意外と脳が補ってくれる場合もあるようです。ネイティブは=完璧ではない、と知るだけでも気が楽になります。
ミスを許容してくれる文化であることから、コミュニケーション重視の姿勢と考えることが重要です。
ミスが言えるようになると、学びは加速する
私もミスだらけで、Cakeアプリのスクリーンショットは山のようになっており、それをノートに転記するだけでも時にウンザリすることもありますが、ミスをすることによって、記憶としても定着をしていきます。
ミスは恥ではありません。言語はミスと仲良くなることで、身に着きます。だから、英語は「正解」主義ではなく、「試行錯誤」主義でよいのではないでしょうか。
ミスを重ねていきましょう。
それでも、日本人は恥ずかしい、が先に立ちますで、ChatGPTやcopilotなどAIを相手にしてみる、というのもよいのではないでしょうか。文法の間違えはとくに、AIでは丁寧な解説を加えてくれる、というよさもあります。また、ミスをすることにより、脳への定着がよくなるというデータもあるようです。このように、間違えを恐れないことが結果として、早く英語を吸収できるようになるというよさもあります。
以上、<文法ミスは宝の山?ミスから学ぶ英語力アップ法>という話題でした。