英語で考える習慣を作る5つのコツ

英語が「口から出てこない」本当の理由

英語ができるようになる、の答えの一つが、英語を口から発せられるようになること、だと思います。

文法や語彙があるのに、言葉(フレイズ)がでてこない、なんてことはよくある話です。日本人が英語の文を考えるのに、まず、日本語で文章を考え、それを英文にしている、ということがありますが、実はその「日本語で考えて→英語に変換する」という脳内作業がブレーキになっているのです。

なので、「英語で考える習慣」をつくることで、スムーズに会話ができるようになります。

1.「英語で独り言」を習慣にしてみる

頭に思い浮かんだことを、そのまま英語にしてみると良いかもしれません。自分で自分の実況中継を英語でしてみるのです。

朝起きて、「I need coffee」、仕事中に「Let’s get this done」などのように、短文でよいので、実況をしてみるとよいでしょう。最初は、簡単なフレーズでOKです。2語でも良いかもしれません。「watch TV」、「want a water」などです。生活のシーンに合わせて口に出してみるのです。

その内容が記録できれば、なおよいです。どのぐらいのフレーズが出せるようになったか、成果が見えるからです。

2.英語日記で「気持ち」を表現

毎日、1~2文でよいので、その日の出来事や感情を英語で書きだしてみるのもよいでしょう。X(twitter)でツイートしてみるのもありかもしれません。

最初は、定型文を思い出しながらでもよいでしょう。徐々に「自分の言葉」で書くようにしてみましょう。英語学習アプリ、cakeでは日常会話のフレーズが豊富にあるので、それを使ってみるのもありでしょう。

3.日本語訳なしでインプットする時間を作る

英語の動画、ポッドキャストを日本語字幕なしで見てみるのもよいでしょう。このシーンでこういうフレーズが使える、とかマネから入ってみるのもありです。聞いた内容を日本語に変換しないで、そのままイメージをする練習にもなります。

英語を発する、という点では発音練習にもなる、シャドーイングやオーバーラッピングと組み合わせると効果UPです。

4.よく使う表現を場面別で覚える

「お願いするとき」「断るとき」「説明するとき」など、シーン別でフレーズを用意しておきます。フレーズはやはり、cakeアプリがよいです。

“What’s going on?” “Let me explain” など、よく使う表現に慣れることで反射的に口から出るようになっていくことができます。

フレーズごとにイメージをセットで覚えておくことが重要です。

5.思考を「英語の語順」に慣らす

ご存知の通り、日本語と英語とでは、語順が違います。日本語は多少語順が違っても、助詞を使うことである程度意味は通じますが、英語は語順が変わると、そもそも通じない、というケースがあります。

そこで、英語の語順で意味を組み立てる練習を意識的に行います。

習慣化には時間がかかるが、1日5分でも意識すれば変化は確実に起こってきます。「英語で考えられるようになった」と実感する瞬間が、学習者の自信になってきますし、ゴールに近づいている実感を持てる、ともいえそうです。

以上<英語で考える習慣を作る5つのコツ>の話題でした。

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